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大きく二つに分けて、汎用JPドメインと属性型・地域型JPドメインとがあります。汎用JPドメインの場合は国内に住んでいる方であれば、どなたでもいくつでもドメインが取得できます。属性型ドメイン名には、co.jp(法人等)、ne.jp(ネットワーク事業者)、gr.jp(任意団体)、ac.jp(教育機関)等の種類があります。

JPドメインを個人で取得することは可能です。個人でドメインを取得される場合は汎用JPドメイン(.jp)を取得する事が可能です。
属性型・地域型JPドメイン取得には種別により取得条件(法人等)がございます。
詳細はJPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)をご覧下さい。

NE.JPドメインの取得にあたりましては、代表者または、代表法人のサイン、印鑑および、印鑑登録証明書が必要となります。また、開設するネットワークサービスについて、その概要等が明文化されていなくてはなりません。

可能です。COMドメイン、NETドメイン、ORGドメインでの運用も可能です。 弊社にてドメイン取得を行えます。

可能です。その際の事業者移管手続き等は第三者である当社で変更出来ませんので、お客様側にてドメイン移管許可の承認をしていただく必要がございます。
またドメインを移転される際の「弊社DNSサーバ設定料金」は初期費用に含まれます。

可能です。その際のサブドメインの例は下記のようになります。

サブドメイン例）
http://sub.hostpro.ne.jp/

可能です。
特に指定がない場合は、http://www.hostpro.ne.jp/のように設定を致します。
http://hostpro.ne.jp/のようなwwwの無い設定も可能です。

専用サーバーサービス、VPSにて可能です。（複数ドメインの制限があります。） 共有サーバーサービスでは１ドメインあたり１契約が必要となります。

登記地及び登記年月日等の情報が必要となります。 詳細はJPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)をご覧下さい。

弊社で取得した場合は、サービス利用料金とは別にドメインの更新料金としてご請求いたします。

属性型JPドメインとは、CO.JP（企業）、AC.JP（大学等）、GO.JP（政府組織）など、組織の種別ごとに区別されたドメイン名。１つの組織が登録できるドメイン名は１つだけです。

地域型JPドメインとは、CHIYODA.TOKYO.JP のように、市区町村名と都道府県名で構成されたドメイン名です。個人でも登録できます。１つの組織・個人が登録できるドメイン名は１つだけです。

汎用JPドメインとは、個人でも組織でも、日本に住所があれば誰でも登録できる JP ドメイン名。登録できるドメイン名の数に制限はありません。

詳細はJPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)をご覧下さい。