管理者は、クライアントがどのオペレーションを実行できるようにするか、どれを実行できないようにするかを決定できます。クライアントのオペレーションの権限を編集するには、以下を実行します。
クライアントホームページで(権限)アイコンをクリックします。クライアント権限ページが開き、すべての利用可能なオペレーションの権限のリストが表示されます。
クライアントに特定のオペレーションの実行を許可(禁止)するには、該当するチェックボックスをチェック(またはチェックを外す)してください。
クローンタブの管理とシステムヘのアクセスは信頼できるクライアントにのみ許可してください。これらのオペレーションは細心の注意を持って実行し、システムに重大な影響を及ぼすことを認識してください。
編集を完了したら、[OK]をクリックします。
クライアントに許可されている特定の権限を呼び出すと、これらの権限はそのクライアントの顧客からも呼び出されます。